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ノーテキサスブロンコノーライフ

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あれから42年近くになります。
俺にとってフォーエバーに初恋のプロレスラーです。

テリーに関してだけは、オジキとイデオロギーが違いました。
そもそもテリーについて深く熱く語り合えたのは彼しかいません。

ハンセンなオジキもジャンボなオレも、同じファンク一家の一員に過ぎません。
そんな同門のあいつからさっき熱くて深いメールが届いた。それで充分です。

この前の同窓会もそうです。
母と俺はKが良かったのに、H出身の父から強引にWに導かれてホームランでした。

俺は我が母校こそが日本一だと信じて疑いません。
50前に屈託なく、誰とでも素直に話が出来た。それはイデオロギーの一致です。

『ミスタープロレスラー』テリーファンク
長きに渡り本当にありがとうございました。

フォーエバー!フォーエバー!フォーエバー!
テリーのプロレスのように、ホットでタフでオーバーに生きていくつもりです。
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Jumbokuchibi-Baygodzilla‐Julie

かあちゃん元気で傘寿&ベイ3連勝おめでとう!

☆熱心なドラゴンズファンとして知られる落語家・立川志らくが
前日のDeNA戦で18失点の大敗を喫したことについて、
立浪和義監督が「ゲームを捨てた」と辛辣に批判した。

志らくはまず「私は立浪監督が好きだ。好きだから言わせていただく。
どんなに弱くても応援するのがファン。でもそれは勝とうとして
戦っているからだ」と持論を展開した。

前日の試合では、9回に登板した近藤廉投手が1回で10失点した。
志らくは「立浪監督は試合後こう言った。明日の勝ちパターンを
壊したくなかったから近藤には気の毒な事をした。
と言うことはこのゲームを捨てた事になる」

と試合後、あたかも〝捨てゲーム〟にしたように話したことを問題視。
続けて「勿論捨て試合はある。でも今の中日には捨て試合はない。
最下位が決定していても明日に向かって戦っているから
ファンは応援する」と記した。

さらに志らくは、〝捨てゲーム〟にはファンだけでなく
選手も付いてこないと主張した。

「何点離されていたって失点を最小にして次の回に
1点でももぎ取ろうと監督がすれば選手はついてくる。
それが9回の表で明日の事を優先した。

それを感じたからマウンドで呆然とする近藤に声をかけなかったし、
マウンドから降りてきても一人二人しか声をかけなかった。
監督もコーチも近藤をスルーした。試合を一つ捨てただけではない。
近藤も捨ててしまったのだ」

最後に「監督が試合を捨てたならファンの私も応援をしないよ。
残りの試合、全部勝ちに行って下さい!それならば応援します」
とまで記した志らく。ファンだからこその厳しい意見と言えそうだが、
この思いに立浪監督はどう応えるのか?
by Jumbokuchibi-Baygodzilla‐Julie (2023-08-26 20:17) 

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